SDカード録画 128Gb対応！
130万画素 広角3.6mm 赤外線屋外用バレット防犯カメラ SHDBF-SD130ADIR

130万画素 SHDBF-SD130ADIRの特長

SHDB-SD130ADIRの仕様書

SHDB-SD130ADIRの仕様書ダウンロード

カメラの設定はアナログ映像入力端子のあるテレビやモニターに接続する必要があります。

テレビやモニターに接続して常時録画や動体検知の録画モードの選択する。
※カメラの設定にはビデオ入力(黄色の映像入力端子)のあるテレビやモニターが必要です。カメラセットにはBNC端子をRCAに変換するアダプターが付属しています。

SDカードスロットで最大128GBまでの大容量カードに対応し、長時間の記録を行うことができます。ファイルは汎用性の高いASFフォーマット(AVIの改良版)で記録されます。

動体検知か常時録画の選び方

基本的に屋外は常時録画を選択する
SDカードは録画時間が短いので、人を検知した時だけ録画すればSDカードの容量が少なくても長時間の監視が可能になりますが、しかし、屋外などは雨や風や車など映像の変化が多岐にあるので、動体検知がかかり過ぎて重要な画像を探すのが難しくなることがあります。基本的に屋外は動体検知は選択しないことをおすすめします。

単焦点3.6ｍｍレンズで広角での監視が可能

【画角の考え方】
画角を広くすると被写体は遠くに見えるようになります。被写体を近くで見ようとすると(望遠)画角は狭くなります。 標準のカメラは3.6mm(水平画角約70度)くらいのレンズが付いています。

照度を自動認識、昼間は130万画素のカラー、夜間はノイズの少ない白黒モードでくっきり、カラーモード、白黒モード、オートモードを環境に合った設定が可能です。 赤外線LEDを使用する事で光の全くない暗闇（照度0lux)でも映像を撮影することが出来ます。
SHDB-SD130ADIRは赤外線LEDを搭載しており、有効照射距離は20mです。

カメラを雨から防ぐ強力なIP66 防水仕様

保護等級IP66（防塵防水）仕様のボディーを使用する事で直接雨にさらされる環境にも設置可能です。

OSDの各種メニュー

メインメニュー画面は、日本語表示だから面倒な言語設定の必要なし。

microSDカードスロットで最大128GBまでの大容量カードに対応し、長時間の記録を行うことができます。ファイルは汎用性の高いAVIフォーマットで記録されます。
※上記の表はSHDB-SD130ADIRで128GB micro SDカードを使用し連続録画した場合の概算の時間です。
(録画時間は映像のデータ量によって変わります)
SDカードは消耗品です。常時録画の場合、約2～3か月での交換を推奨いたします。

SDカードの録画容量が一杯になったら自動的に古いデータから新しいデータに上書きをする機能があります。そのため録画が止まる心配はありません。

スペック表

SHDBF-SD130ADIRの詳細なカメラスペックです。

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