SDカード録画 長時間録画 128Gb対応！
130万画素 赤外線 IP66 屋外用ドーム防犯カメラ SHVD-SD130IR

130万画素 SHVD-SD130IRの特長

SHVD-SD130IRはSDカード式の録画機能を内蔵したIP66の屋外用の赤外線広角レンズ搭載のカメラですので、ケーブルの敷設がなく電源のある場所ならすぐに設置が可能です。 不法投棄の多いごみ収集場や道を挟んだ屋外の駐車場など、映像ケーブルを管理室や家まで配線し難い場所でも簡単に設置することが出来ます。 SDカード式防犯カメラで画質と録画時間の長さでおすすめです。 ※設定には同軸（BNC)が接続可能なモニターが必要です。

SHVD-SD130IRの仕様書

SHVD-SD130IRの仕様書ダウンロード

SHVD-SD130IRカメラをテレビに接続する。

カメラの設定はアナログ映像入力端子のあるテレビやモニターに接続する必要があります。

常時録画や動体検知に設定する。

テレビやモニターに接続して常時録画や動体検知の録画モードの選択する。
※カメラの設定にはビデオ入力(黄色の映像入力端子)のあるテレビやモニターが必要です。カメラセットにはBNC端子をRCAに変換するアダプターが付属しています。

カメラ部

動体検知か常時録画の選び方

基本的に屋外は常時録画を選択する
SDカードは録画時間が短いので、人を検地した時だけ録画すればSDカードの容量が少なくても長時間の監視が可能になりますが、しかし、屋外などは雨や風や車など映像の変化が多岐にあるので、動体検知がかかり過ぎて重要な画像を探すのが難しくなることがあります。基本的に屋外は動体検知は選択しないことをおすすめします。

SDカード型ドームカメラの使い方

バリフォーカルレンズを搭載で画角の調整が可能

レンズに2.8mmから12ｍｍまで調節可能なバリフォーカルレンズを搭載。設置場所に合わせた画角に調整できます。

(参考)カメラと車両までの距離10ｍの広角と望遠の画像

赤外線LEDで昼夜監視

照度を自動認識、昼間は130万画素のカラー、夜間はノイズの少ない白黒モードでくっきり、カラーモード、白黒モード、オートモードを環境に合った設定が可能です。 赤外線LEDを使用する事で光の全くない暗闇（照度0lux)でも映像を撮影することが出来ます。
SHVD-SD130IR赤外線の有効照射距離は15mです。

OSDの各種メニュー

メインメニュー画面は、日本語表示だから面倒な言語設定の必要なし。

SDカード録画時間の目安

microSDカードスロットで最大128GBまでの大容量カードに対応し、長時間の記録を行うことができます。ファイルは汎用性の高いAVIフォーマットで記録されます。
※上記の表はSHVD-SD130IRで128GB micro SDカードを使用し連続録画した場合の概算の時間です。
(録画時間は映像のデータ量によって変わります)
SDカードは消耗品です。常時録画の場合、約2～3か月での交換を推奨いたします。

自動上書き機能

SDカードの録画容量が一杯になったら自動的に古いデータから新しいデータに上書きをする機能があります。そのため録画が止まる心配はありません。

スペック表

SHVD-SD130IRの詳細なカメラスペックです。

カメラ図面

SHVD-SD130IRのカメラ図面です。

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